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 Posted by ミリタリーブログ  at 

マルイ 電ハンG18c ~給弾不良の原因解明~

皆様コン●●わ~♪

最近毎朝起きるのが辛い・・・ベッドから中々出れません。。。

ガスブロと同じく寒さが天敵なですicon11

さて、以前の記述で改善しました~♪と断言した電ハンG18cの給弾不良についてですが、前々回のストーンピットさんの時と同様、改修した後の前回のSAVASさんでも、何故か弾ポロor弾づまりで一発もまともに発射できませんでした。

でも出撃前日・帰宅後に部屋でプロターゲットに向けて撃つと100%発射されてました。。。

その際に弾速系で計測して初速も安定してたからちゃんと飛距離もでてるはず。。。

そのいまま数日放置し、昨夜ふと気づいた事。

それは・・・

使っている弾! です。

ワタクシは基本的にG&Gバイオ弾を愛用しております。
長物系には0.25gを、ハンドガン&ハイサイ用には0.20gを。

がしかし!!
最近フィールドに持って行っている0.20gのボトルに入っているのはG&Gではなく
以前、安価に目がくらみ購入したC●C製バイオ弾でした。

コレだface07icon10

所持している長物は基本的にルーズバレルが組み込んであるので弾づまりを起こす事無く撃てたのではないかと思われます。
しかし、電ハンG18cにはライラのバレル6.03mmと純正よりややタイトなバレルになっているため、制度のあまりよろしくない弾を使用した事により給弾不良が発生したのかと。

案の定、二種撃ち比べると予想通りの結果が。。。icon11

CY●製のバイオ弾はハイサイバラ撒き用にしますw

余談ですが、次世代 HK417リコイルについて。
バッファーチューブは従来のM4系HK416と比べ太くなっているのですが、チューブの間に真鍮のスリーブが入っていて、リコイルウェイトは従来型と同じなので、実際リコイル自体は変わらないはずwワタクシの間隔は間違ってなかったですわicon10www

では、色々とすっきりしたので本日はこの辺で~icon12icon16

  


2015年01月15日 Posted by Y's Cafe  at 11:16Comments(2)カスタム・メンテナンス